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「原発撤去完了まで十年」と聞いて、心底仰天した。
十年一昔、なんていうけど。
今、小学生の子たちの半数は成人しちゃうんだぞ、十年で。

最近思い出した。
某県の原発をガキの頃、見学したことがあるんだけど、その時、周辺の道路が異常なほど整備されてて気味が悪かった。失礼な話だが、過疎まであと少しのかなり寂れた田舎町の風景と、整然と真新しいコンクリに覆われた道路がちぐはぐな上に、人っ子一人いないんだもん。周囲に誰もいないの。無人かと思うくらい。活気がない、じゃなくて、人の気配がない。まるで真新しい人工ゴーストタウンを散策する気分で、気持ち悪かった。

もちろん、いまさら電気のない生活ができるはずもなく、火力発電を減らすためには代替手段が必要なのはわかっている。しかし、さまざまな小さな開発や努力を一顧だにせず、とにかく「何が何でも原子力前提」というのはどうなのだろう。本当に、他の手段はないのだろうか。用水路や疎水に取り付けるミニサイズの水力発電機だって存在すると耳にする(テレビでやってた、役所がすごい邪魔してたのを)し、まだまだ太陽光発電機の設置だって推進できるんじゃないのかしら。さらには、絶対に不要だと思えるパチンコ屋の照明は消せばいいし、車社会から公共交通&自転車社会に転換するとか。

正直、今、福島原発の最前線で戦っている人たちは犠牲者だと思う。そして、そんな風に一部の人に犠牲を強いるような国は、滅びるべきだし、間違いなく滅びていくと思う。

とりあえず、コンセントはまめに抜く。無駄な電気はつけない。家族といる時は喧嘩してても不愉快でも、ひとつの部屋に集まって照明も冷暖房器具も共有する。

それが、とにかくわたしにできること。

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